投資と詐欺編集部 - ページ 23
「投資と詐欺」編集部です。かつては一部の富裕層や専門家だけが行う特別な活動だった投資ですが、今では一般の消費者にも未来の自分の生活を守るためにチャレンジしなくてはいけない必須科目になりました。「投資は自己責任」とよく言われるのですが、人を騙す詐欺事件は後を絶ちません。消費者が身を守りながら将来の生活に備えるための情報発信を行なっていきます。
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日本の高配当株を狙え!驚きの年利18%越えの高配当株が登場!!
11月に入りましたが、今日は2つの銘柄に関して紹介したいと思います。高配当が突き抜けた水準になっている日本郵船と円安で業績が爆上げしているJTです。
銀行預金も危険な時代!銀行員の預金横領事件が全国で横行
「タンス預金は火事や災害で失ってしまう可能性があるので、銀行の金庫に預けておけば安心」と考えている人も多い事でしょう。しかしそんな銀行預金ですら危ない時代になってきました。
海外不動産に関する投資詐欺とは?事例や被害に遭った際の対処法を解説
日本国内の経済成長が停滞するなか、資産のリスク分散として海外の不動産投資に注目が集まっています。特に新興国の不動産は、今後の経済成長や人口増加で不動産価格が上昇することによりキャピタルゲイン(売却益)が期待できるため人気です。
統一教会はなぜ騒がれているの?
日本は思想、言論が自由な国です。信仰の自由も認められています。それでも統一教会が最近騒がれているのはなぜでしょう。安部元首相銃撃事件の犯人が統一教会の被害をうけて育ったことが原因で犯行に及んだというエピソードをきっかけに、日本人だけお布施として高額な商品を購入させられている霊感商法や合同結婚式など独自の活動が問題視されているわけですが、こうした霊感商法の何が問題なのかあらためて考えていきたいと思います。
被害者団体が始めた署名活動の現在ースルガ銀行不正融資
スルガ銀行不正融資問題は、金融庁が行政指導を行い、スルガ銀行自身が認めざるを得なかったように、スルガ銀行側のあまりにずさんで、銀行という社会の公器の信頼を傷つけた事件でした。
不動産投資で不労所得を月10万円得る方法
本業以外でプラスの収入を得られる「不労所得」。中でも「不動産投資」は、家賃収入という安定した収益を得られるというイメージを持っている人も多いでしょう。
行政処分から4年ースルガ銀行不正融資事件の闇は晴れたか?
金融庁は2018年10月5日スルガ銀行不正融資事件を重く見て、「平成30年10月12日(金)から平成31年4月12日(金)までの間、新規の投資用不動産融資を停止」させました。
イーサリアムのマージが9月15日に完了
ここ数年もっとも稼げる暗号通貨といわれてきたイーサリアムのマイニングができなくなるthe Marge(マージ)と呼ばれる大きな改変が予定されています。この改変は2022年9月15日から16日に実施される方向で、開発者会議が調整されています。
不動産のデート商法詐欺とは?特徴や被害に遭った場合の対処法を紹介!
デート商法詐欺は被害の立証が難しいため、知識を深めてトラブルを未然に防ぐことが大切です。身近に潜む詐欺のリスクを理解し、慎重な判断を心掛けましょう。
速攻で詐欺メッセージと通話が来る!暗号通貨の公式テレグラムの混沌レポ
オーストラリアの暗号資産プラットフォーム「powerledgers」の調査を行っているときのことです。powerledgersにも公式テレグラムがあるので、参加しました。テレグラムに入会すると、3分もたたないうちに電話がなりました。