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    スルガ銀行

    スルガ銀行不正の暗部をえぐる麻生裁判のおどろきの判決とは?

    スルガ銀行の元経営幹部、麻生氏は、スルガ銀行不正融資事件の責任を麻生氏個人の業務の進め方にあるとして、スルガ銀行が懲罰的な降格人事の後に不当解雇したことを不服として、スルガ銀行を相手取り解雇無効を主張した裁判を起こしました。その判決が2022年6月23日に示されました。この裁判は通称「スルガ銀行麻生裁判」または「麻生裁判」と呼んでいます。今回の記事では、「麻生裁判の判決」、「裁判で争われた5つの争点」、「判決から見える裁判所がスルガ銀行の不正融資の理解」に関して解説していきます。

    スルガ銀行の元営業トップとスルガ銀行が骨肉の裁判!裁判記録からみる驚くべきスルガ銀行の実態

    麻生裁判とは、スルガ銀行の売上・利益の8割を占める個人向け不動産ローンを率いた麻生治雄氏がスルガ銀行不正融資事件の戦犯として事実上クビにされたことを不服として、スルガ銀行を訴えた裁判です。投資と詐欺編集部では、不正な融資が横行した事実を経営幹部たち自身が認め、責任の所在を争い証言を行った裁判記録を入手し、実際に裁判を傍聴した方にも取材を行いました。外部からの批評ではなく、当事者たちの発言からスルガ銀行不正融資事件を語っているその一端を見ていきたいと思います。

    スルガ銀行の株主総会の中止をもとめた仮処分申請が提出された背景とは!?株主提案を提出した株主も参加できない抽選制開催の疑問

    スルガ銀行は2022年6月29日に開催を予定している株主総会をコロナ禍を理由に、オンライン開催なし、抽選制での実施とする旨を決め、株主に開催通知を送りました。スルガ銀行は次年度以降はオンライン開催を行いたい旨、株主総会での議案が提出されていますが、いままでの先着順での参加から形を変える決定となります。この決定に対して、株主総会で株主提案を行っているSi被害者同盟は不服として、静岡地裁にスルガ銀行の株主総会の開催中止を求める仮処分申請を提出しました。

    スルガ銀行不正融資事件、シェアハウス被害者の第三次調停が成立。今後の課題は?

    スルガ銀行不正融資事件は、スルガ銀行が日本全国のサラリーマンなどに対して、シェアハウスやアパート、マンションの購入用資金の融資を行う際に、年収や預金残高などを示す資料の改ざんを行ったほか、対象物件の価格や収益性を偽ることに加担していたとされる一大事件です。4月19日に行われたSS被害弁護団(スルガ銀行シェアハウス被害者弁護団)の記者会見を取材しながらこの問題の現状を振り返ってみたいと思います。
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