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著作権譲渡詐欺ー小室哲哉事件

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著作権収入だけで年間3億円

小室哲哉事件

この記事でわかること

カラオケやテレビ番組などで放映される音楽の著作権収入だけで3億円ほどあったといわれている収入源であるにも関わらず、小室哲哉氏は事業の失敗により金銭的に困窮してしまったことがきっかけで、音楽の著作権を10億円で手放すという話を個人投資家に持ち掛けたそうです。

商談は成立し、手付金として5億円を受け取ったのですが、レコード会社が一部の著作財産権を持っていたこともあり、「すべての著作権を持つことに意味がある」と商談上で売ってはいけないものまで売ってしまった形になりました。

損害賠償として6億円を請求された小室氏はいったんその条件をのむのですが、期限までに支払うことができず、2008年に詐欺として訴えられ逮捕されてしまいました。

用語集

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「投資と詐欺」編集部です。かつては一部の富裕層や専門家だけが行う特別な活動だった投資ですが、今では一般の消費者にも未来の自分の生活を守るためにチャレンジしなくてはいけない必須科目になりました。「投資は自己責任」とよく言われるのですが、人を騙す詐欺事件は後を絶ちません。消費者が身を守りながら将来の生活に備えるための情報発信を行なっていきます。

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