佐賀県の佐賀北署によると、2025年1月に佐賀市でSNSを利用した投資詐欺事件が発生しました。30代の女性が「デイトレード計画で300%の利益が見込まれる」という話に騙され、指定された口座に合計1405万円を送金してしまいました。アプリ上では資産が増えているように見えましたが、出金しようとするとさらに320万円の入金を要求され、不審に思った家族が詐欺だと指摘したことで事件が発覚しました。
目次
事件概要
- 発生場所: 佐賀市
- 被害者: 30代女性
- 被害額: 合計1,405万円
- 手口: SNSを利用した投資詐欺
詳細な経緯
- 接触: 被害者は1月中旬、SNSを通じて「デイトレード計画で300%の利益が見込まれる」との話を持ちかけられました。
- 送金: 3月までの間に、株購入の名目で12回にわたり指定口座に送金。
- 偽装: アプリ上では資産が約4,000万円と表示され、信頼を得るための偽装が行われました。
- 発覚: 出金を試みた際に「さらに320万円の入金が必要」と要求され、不審に思った家族が警察に相談し、詐欺が発覚。
警察の対応
- 捜査状況: 佐賀北署が捜査を進めており、SNSを利用した詐欺の手口に警戒を呼びかけています。
注意喚起
- 典型的な手口: 「高利益」「元本保証」などの甘い言葉で誘導。
- 防止策:
- 投資話を持ちかけられた場合は、家族や警察に相談。
- SNSでの不審なグループやメッセージには注意。
投資と詐欺の紙面でもこのようなSNS型投資詐欺事件は何度も取り上げていますが、毎週のように別の事件が報告されています。このような詐欺事件は増加傾向にあるため、慎重な対応が求められます。