Home 詐欺を知る 詐欺事例 スミッシングー銀行を装ったSMS送信詐欺

スミッシングー銀行を装ったSMS送信詐欺

0

スミッシングとは、銀行・広告・消費者庁・宅配業者などを偽称したSMSを使った詐欺手口です。「不審な利用があります」「荷物が届いています」などのメッセージで偽サイトに誘導し、アカウント情報やカード番号を盗み取ります。日本では2021年に大規模被害が報告されており、現在も被害件数は増加傾向にあります。

スミッシングの典型的な手口

2021年12月に沖縄県警サイバー犯罪対策課など)9県警合同捕査本部が、被害総額9300万円に上る犯行組織の摘発に肏り実象が広く知られました。典型的な手口は以下の通りです。

  1. 銀行・宅配業者・公的機関を偽称したSMSを送信
  2. SMS内のURLをクリックさせて偽サイトに誘導
  3. 偽サイトでID・パスワード・カード番号・ワンタイムパスワードを入力させる
  4. 盗み取った情報で銀行口座・クレジットカードを不正利用

被害を防ぐための対策

  • SMSのURLは絶対にタップしない——公式アプリ・ブックマークからアクセスする
  • 銀行・宅配業者の連絡は公式アプリまたは公式サイトで確認する
  • 偶数のSMSを受信した場合は即座に該当局に通報する
  • 被害に遭った場合は銀行に即連絡し、口座・カードを停止する

関連記事

Next article法の華三法行事件(2000年)
「投資と詐欺」編集部です。かつては一部の富裕層や専門家だけが行う特別な活動だった投資ですが、今では一般の消費者にも未来の自分の生活を守るためにチャレンジしなくてはいけない必須科目になりました。「投資は自己責任」とよく言われるのですが、人を騙す詐欺事件は後を絶ちません。消費者が身を守りながら将来の生活に備えるための情報発信を行なっていきます。

モバイルバージョンを終了