この記事でわかること
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特殊詐欺の最大手はオレオレ詐欺。ハッキングと合わせて行われるサポート詐欺も要注意
最も多い詐欺手口は「オレオレ詐欺」で、全体の約28.5%を占めています。他には「預貯金詐欺」「還付金詐欺」「架空料金請求詐欺」などが続いています。
近年増加をみせており、いまもっとも注意すべき新たな手口として、「サポート詐欺」が挙げられています。この手口では、パソコン画面に英語でエラーメッセージが表示され、問い合わせ先として記載されている電話番号に連絡すると、「修理が必要」と偽って現金を騙し取られるケースが報告されています。2023年の1月から10月までで、サポート詐欺の被害は202件、約1億5000万円に上っています。
詐欺が暗躍。警戒は怠らずに。
詐欺被害の未然防止のための取り組みも強化されており、被害を防ぐことができた件数は2307件に達しています。犯人が携帯電話を使いながら被害者をATMやコンビニエンスストアへ誘導するケースが多く、金融機関やコンビニなどの協力により声掛けが行われているとのことです。
